2022年1月14日
2022年1月、AI見守りセンサー『センティネア2』HP掲載がスタート致しました。ニュースでも新製品として販売予定、最終評価、販売開始など皆様に周知をさせて頂いておりましたが、ホームページでの掲載準備も整いました事をご報告させて頂きます。
AI見守りセンサー『センティネア2』の特徴は大きく5つあります。
2-4のアラート通知画面からアラート前の画像データ閲覧と通話機能を使用する事ができます。画像データ確認と通話機能を利用する事で迅速に状況確認ができ、見守り対象者も声が聞け二次災害を防ぐことにも繋がります。また全てを完璧に検知出来るセンサーではないので、アラート通知がきて誤報かの判断を通知画面や通話機能から確認する事が出来ます。
カメラで撮影された人間の姿は全てセンサー内のAIチップにより棒人間に変換されクラウド上へデータ転送される為、カメラであるのは違いありませんがプライバシー問題に最大限考慮された見守りカメラとなっています。
矢印を左右に移動してみると人間の姿が棒人間に変化しているのがわかります。このように人間の姿は写らず棒人間に変換され表示されます。
AI見守りセンサー『センティネア2』は海外含め約4000台の販売実績がある製品です。主にカナダ、アメリカ、中国、台湾の介護施設、在宅介護の見守りセンサーとして普及されています。日本でもプライバシー問題に配慮されたカメラ系見守りセンサーが販売さえれていますが費用も高額なサービスが高く、補助金ありきでの導入傾向は未だぬぐえていません。AI見守りセンサー『センティネア2』は見守りセンサーの中でも競争力のある価格設定でご提供致します。センサー費用、アプリケーション費用ともにお求めやすい価格でご提供可能です。
製品詳細に関してはAI見守りセンサー『センティネア2』をご確認ください。1台~多台数のご注文を承っております、ご興味ある方は問合せページよりご連絡ください。