2022年1月19日
セイコーソリューションズ株式会社様（代表取締役社長：関根 淳、本社：千葉県千葉市、以下 セイコーソリューションズ様）が展開する「CO2計測による3密回避支援サービス」の導入プレスリリースが発表されました。プレスリリース詳細はこちらから確認ください。
日本でもオミクロン株による第六波が発生しています。
オミクロン株の詳細は未だ不明ですが感染力が強いのはこれまでの感染者推移をみても明らかです。引き続き基本的な感染症対策、マスク着用、小まめな消毒、換気が必要です。
セイコーソリューションズ様が展開する「CO2計測による3密回避支援サービス」は弊社Iot機器CO2センサーを使った室内のCO2濃度を一定時間間隔で計測・管理し、基準値を超えた場合はアラートをビューアによる視覚と音声にて通知するとともに、管理者へメールで換気を促すサービスを提供するクラウドサービスです。
リアルタイムデータが1分毎に更新されます。
換気状況が誰でもわかる見やすい画面で誰でも換気が必要なタイミングかわかりやすい画面も特徴です。
飲食店をはじめCO2センサー導入が進んできていますが、まだまだ限られた店舗、事業所でしか設置されていないのも事実です。スマフォやタブレットなどインターネットを通じて気軽に誰でも自分達のいる場所が安全な環境なのか？簡単に確認できるクラウドサービスが今後導入加速していく事を期待しています。CO2センサーの導入をご検討の方はセイコーソリューションズ様もしくは弊社までお気軽にご連絡ください。
